アオのハコ192話ネタバレ 「千夏の旅立ちと大喜の想い:最後のたこ焼きパーティー」千夏の引越しと別れ、そして新たなスタート。大喜との最後のたこ焼きパーティー、2人の距離は近づくのか?冬の青春模様を描く感動のエピソード。引退、デート、プレゼント…千夏と大喜の想いが交錯する瞬間を見逃すな!

アオのハコ192話ネタバレ
扉絵の千夏と渚と黒髪の子からして絵に違和感が
大喜と晴人の練習試合で前にはあった大喜のリード感は無くなるも晴人勝てなくて兵藤に対し不満
ここで久々の雛とにいな登場さっそく雛が晴人相手に身構えるが晴人はちょっかい出さずに立ち去る
晴人が飽きてくれたのなら嬉しいと言う雛ににいなは呆れていた
ひなっちにっちゃんと呼ぶ菖蒲登場
初詣行けるようになって喜ぶ菖蒲は彼氏のことを突っ込まれてあっちも友達と行くのが恒例とのこと
仲良し三人娘で行く雰囲気に
千夏の居なくなった体育館に思うことありそうな大喜が帰ると千夏が温かく出迎えるもののそれも後僅か
年始10日には引越しで荷造りしていた
さびしいか聞かれて当然と言う大喜に千夏はここからすぐでご飯食べたり遊びに来ていいと誘う
キスシーンを思い出して自分を引っ叩く大喜に千夏は1月4日のデート楽しみにしてると笑顔で言うのであった
猪股家で千夏のウインターカップお疲れ様&引退おめでとう会がたこ焼きパーティとして行なわれる
第二の家族と思うくらいすごく楽しい2年間だったと話す千夏はみんなに感謝して自ら振舞えるたこ焼きを振舞う
ラムレーズンやクリームチーズを入れる千夏に大喜がつっこむがその大喜はカツを持ってきていた
大喜は千夏が用意したレーズンチーズのたこ焼きを食べて千夏は大喜が用意したカツたこ焼きを食べる
熱々のを食べながら二人ともタコが一番美味しいと言い争いをやめて和む
猪股家のみんなからプレゼントも貰ってあっという間に時は過ぎ大喜だけ一人早くその場でぐっすり
大喜が寝てる中で千夏は悔いなくバスケをやって引退出来たと2年間お世話になったとみんなに頭を下げる
みんなから門出を祝ってもらった千夏は目を潤ませてまたすぐ遊びに来ちゃうかもと
大喜が目を覚ました頃には終わっていて千夏の置きプレゼント袋を開けると私だと思ってねと大きい鹿があった
記事をお読みいただき、ありがとうございます。以前の章はこちらで読めます。